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2011年5月18日 (水)

細胞分裂装置が形成される新たなしくみを解明 ~線虫胚の分子イメージング解析から発見~

細胞分裂装置が形成される新たなしくみ
を解明
~線虫胚の分子イメージング解析から
発見~

2011年5月16日 東北大学プレスリリース

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 細胞が分裂する際には「紡錘体」と
よばれる細胞内装置のはたらきによって
遺伝情報の担い手である染色体が娘細胞に
均等に分配されます。

 今回、東北大学大 学院生命科学研究科
杉本亜砂子教授と理化学研究所 発生・再生
科学総合研究セ ンター 戸谷美夏研究員ら
は線虫胚をモデル系とした
分子イメージング解析か ら、オーロラA
(Aurora A)というタンパク質が紡錘体の
主要な構成成分である微小管を安定化する
ことが紡錘体形成に重要であることを
見いだしました。

 この発見は癌治療法の開発にもつながる
と期待されます。

 本研究成果は、2011年5月15 日付けで
英科学専門誌「ネイチャー・セル
・バイオロジー (Nature Cell Biology)」
誌の電子版に掲載されます。

詳細(プレスリリース本文)
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>遺伝情報が次世代に引き継がれていく
>ためには、細胞分裂が行われる毎に
>遺伝情報の担い手である染色体が娘細胞
>に均等に分配されていくことが必要です。
マクロ的に言うとそうなる。
ミクロ的な話としては、DNAの転写機構とか、
いろいろあります。異常蛋白の検出とか、
複雑ですね。

>オーロラ A は多くの癌細胞で過剰に
>発現されていることが知られており、
>本研究の成果は癌治療薬の開発にも貢献
>することが期待されます。
ということのようです。

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