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2011年5月21日 (土)

東日本大震災直前に震源上の大気と電離層に異常が ?

東日本大震災直前に震源上の大気と
電離層に異常が ?

2011年05月20日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 NASA ゴダード宇宙飛行センター (GSFC)
の研究チームが東日本大震災の数日前から
震央 (震源地上) の海上での電磁気活動の
観測結果を発表した
(technology review の記事、
本家 /. 記事、arXiv:1105.2841v1) 。

 観測によると、電離層における電子の量
が劇的に増加、また震央における大気昇温
を示す赤外放射の急増も見られたそうだ。

 「地圏?大気圏?電離圏?磁気圏結合」
という現象として研究されているとの
こと。

 地震直前に大規模なストレスによって
大量のラドンガスが放出され、この放出
による放射線は大気をイオン化するとの
ことで、これがさらに他の現象を連鎖して
引き起こすとのこと。

 例えば水はイオンに引き寄せられるため、
大気のイオン化は大規模な水の凝縮を引き
起こし、この反応によって放出される熱が
赤外線放射として観測されるという。

 このため、ラドンの放出は赤外線波を
衛星から分析することで検知できるそうだ。

 研究チームによると、大震災直前に
震源地を中心として電離圏での電子容量が
増加しているのが確認されたとのこと。

 また震源地域からは赤外線が放射され、
その放射は地震数時間前に最大値を記録
しているという。
 赤外線の放射はこの時に大気が
熱せられていたことも意味しているとの
ことだ。
 なお、動物の地震予知能力にはこの
ラドン放出が関わっているという考え方も
あるそうだ。
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興味深い話です。

>観測によると、電離層における電子の量
>が劇的に増加、また震央における大気昇温
>を示す赤外放射の急増も見られたそうだ。

地震直前の警報の発信には使えそうです。
観測網の構築をまじめに考えたら
どうでしょう?
今の緊急地震速報より早く警告を出せそうです。

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