« 原子力の専門家が原発に反対する理由 - ゲスト:小出裕章氏(動画) | トップページ | 中部電、浜岡原発の停止要請受け入れへ »

2011年5月 6日 (金)

難病の視神経脊髄炎、原因を解明 薬効く可能性、臨床試験へ

難病の視神経脊髄炎、原因を解明 
薬効く可能性、臨床試験へ

2011/02/15 47news

詳細は、リンクを参照して下さい。
少し前の情報です。

---------------------------------------
 視覚障害やしびれ、痛みが繰り返し起きる
難病の視神経脊髄炎(NMO)の患者では、
血液で特定のリンパ球が増え、神経系の細胞
を破壊する抗体をつくり出していることを
突き止めたと、国立精神・神経医療研究
センター神経研究所の荒浪利昌室長と
山村隆部長らが14日付米科学アカデミー
紀要電子版に発表した。

 このリンパ球は「プラズマブラスト」と
呼ばれ、免疫活性物質「インターロイキン
(IL)6」によって増えていた。

 山村部長は「IL6を阻害する薬を
使えば、NMOを治療できる可能性が出て
きた」と話し、臨床試験を計画している。

 NMOの患者は日本で約4千人。
 中枢神経系の難病「多発性硬化症」に
似ており難病と扱われているが、研究が
進み、二つは別の病気と考えられるように
なってきた。

 荒波室長らはNMO患者24人の血液を
分析し、プラズマブラストが健常者や
多発性硬化症患者より多いことが分かった。

 このリンパ球はIL6に刺激され、
NMOを起こす「抗アクアポリン4抗体」
を作っていることを確かめた。

 IL6を阻害する薬は既にリウマチなど
で使われている。
 この薬を試験管内で加えると、
プラズマブラストは減少した。
---------------------------------------

Good Newsだと思います。
臨床に近いというのが素晴らしい。

参考
国立精神・神経医療研究センター
神経研究所からの情報

|

« 原子力の専門家が原発に反対する理由 - ゲスト:小出裕章氏(動画) | トップページ | 中部電、浜岡原発の停止要請受け入れへ »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

国立精神・神経医療研究センター神経研究所はいろいろと発表がありますよね。
注目です!

投稿: H!ro ^ ^ | 2011年5月 7日 (土) 00時48分

そうですね。注目です。

残念ながら、なかなか良い情報が出て来ませんね。
研究はそれなりに進んではいるはずですが、

投稿: haredasu | 2011年5月 7日 (土) 11時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/51594923

この記事へのトラックバック一覧です: 難病の視神経脊髄炎、原因を解明 薬効く可能性、臨床試験へ:

» ご迷惑でしたらお手数ですが削除してください。/神経に効く漢方薬 [神経に効く漢方薬 初心者選び ]
ごめんなさい。間違えてトラックバックしちゃたかもしれません。あなたのサイトの片隅にちょこっとだけリンクさせていただければ幸いです。ありがとうございます。ご迷惑でしたらお手数ですが削除してください。... [続きを読む]

受信: 2011年6月 2日 (木) 02時17分

« 原子力の専門家が原発に反対する理由 - ゲスト:小出裕章氏(動画) | トップページ | 中部電、浜岡原発の停止要請受け入れへ »