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2011年5月26日 (木)

関門海峡:潮流発電の実証実験 北九州市が予算計上

関門海峡:潮流発電の実証実験
北九州市が予算計上

毎日新聞 2011年5月25日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 北九州市と九州工業大などは今年度、
関門海峡で潮流発電の実証実験に取り組む。

 太陽光や風力などの自然エネルギーと
比べ潮流は予測が可能で、実用化できれば
安定供給が可能。

 東日本大震災による福島第1原発事故を
受け、九州電力は最大15%の節電を要請
する構えで、市は「環境モデル都市として
自然エネルギーの可能性を探る一歩と
したい」としている。

 潮流発電は海流を利用し、水車や
プロペラを回して発電する。
 市は昨年度、クリーンエネルギーの活用
を図る国の「緑の分権改革推進事業」に
採択され、関門海峡の潮流を調査。
 幅約600メートルと最も狭い早鞆
(はやとも)の瀬戸では最大秒速4・8
メートルで発電に十分と確認された。

 調査の結果、理論上、約66万世帯の
1年分に相当する
年間225万メガワット時の発電量が
見込めると判明。

 実際には1日600隻超の船舶が行き
交うため、航路などを外して発電機を設置
すると発電量は年間5・5万メガワット時、
約1万6000世帯を1年間賄えるという。

 市は今年度一般会計当初予算案に
1000万円を計上。
 九工大や地元企業と協力して実験機を
製作し、発電機の設置場所として想定
される門司区の大里地区やノーフォーク
広場付近など4カ所のいずれかで実験を
行う。

 市環境未来都市推進室は「問題点を洗い
出し将来につなげたい」と説明。
 九工大大学院の平木講儒准教授
(宇宙工学)は「流れの速い関門海峡を
利用しない手はない。
 一つ一つの発電機の出力が小さくても、
複数設置すればある程度の発電量は確保
できる」と話している。【佐藤敬一】
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良いですね。

>理論上、約66万世帯の1年分に相当
>する年間225万メガワット時の発電量
>が見込めると判明。
凄いですね。想像していたより大きい。

>一つ一つの発電機の出力が小さくても、
>複数設置すればある程度の発電量は確保
>できる
是非推進してください。

解決しなくてはいけないのは、こういう
設備で発電した電気を既存の網に
接続する為の障壁をどういう方法で
低くしていくかです。

政府のやる気にかかっている。
発送電分離は必須ですが、それだけでは
広まらない。
支援する法律が必要になります。
全量買い取り制度もそうでしょうし、
コスト的に事業として成り立つ為の
支援が立ち上がり時期には必須です。

かけ声だけでは何も進まない。
方針を出したのなら、その方針に沿った
施策を実施してください。

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