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2011年4月22日 (金)

震災で東京都庁が損傷、超高層に「想定外」はないか

震災で東京都庁が損傷、超高層に
「想定外」はないか

2011/4/19 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 都市部で増え続ける超高層ビルにとって、
東日本大震災は初めて経験する大地震と
なった。

 震度5強を観測した東京都心部では、震源
から遠くまで地震動が伝わり、ゆっくりと
揺れる「長周期地震動」が長時間続いた。

 都庁舎など非構造部材が損傷したビルは
複数あり、安全性の徹底検証が急がれる。

 「天井材落下のため、立ち入り禁止」。
 東京・新宿にある都庁舎の1階正面玄関。
 無人となった通路の片隅に、アルミ製
ルーバーがうず高く片付けられていた。

 東日本大震災の発生時、都庁第1本庁舎
(地上48階、高さ243m)、第2本庁舎
(地上34階、高さ163m)にあるエレベーター
全75基が揺れを感知して緊急停止した。
 東京都財務局建築保全部の草野智文・
庁舎整備課長は「人的被害はなかった。
 構造く体に損傷はなく、業務に支障は
ない」と話すが、巨大地震は庁舎の
あちこちに爪痕を残していた。

 第2本庁舎33階にある職員用体育室。
 吊り下がる天井はスプリンクラーヘッド
の周囲がこすれて穴が開いていた。
 一部の天井パネルは落下し、破片が床に
散乱している。
 草野課長は「スプリンクラーが損傷して
漏水し、重みで天井材が落下したようだ」
と語る。

 庁舎ではこのほか、設備の損傷、
壁パネルの脱落、防火戸の外れなどの被害
もあった。

 東京都は2008年度に専門家による調査
委員会を設置し、長周期地震動が庁舎に
及ぼす影響を分析していた。
 その矢先の出来事だった。
 国土交通省が10年12月にまとめた長周期
地震動の対策試案をにらみつつ、補強工事
に乗り出すかどうかをこれから決める予定
だ。

以下省略

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長周期振動。ニュースで流れてました。
高層ビルが揺れている画像。

検討結果はどうなるのでしょう?

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