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2011年4月27日 (水)

照明点灯時の消費電力増加は、気にしなくてもいいレベルらしい

照明点灯時の消費電力増加は、
気にしなくてもいいレベルらしい

2011.04.23 lifehacker

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 節電に関する情報が飛び交う中、節電の
ため...と照明を消すときに「点けっぱなし
にしたほうが節電なのか、それとも消した
方が節電になるのか?」と、素朴な疑問を
生じた瞬間はないでしょうか。

 日本科学未来館のコンテンツ
「未来館質問箱」に、その疑問を解消できる
話が載っていましたのでご紹介。

 照明を使う時間が短い場合は、電源を
切らない方がかえって電力がかからないと
思います。
 電源を切るのが効果的なのは、何分以上
使用しない場合なのでしょうか?

 という質問に対して、科学コミュニ
ケーターの外口慶樹さんからの解答では、
まずインバータ方式の蛍光灯の場合が、
グラフ付で解説されています。

 スイッチをONにした後の3秒間の電力量
は、2.2×3秒で合計6.6です。
 これは、蛍光灯を6.6秒間つけっぱなし
にした電力量に等しいです。
 つまり6.6秒以上照明が不要ならば、
消した方が節電ということになります。

 と、いうことは、「消しても再度点ける
ときに、余計に電気を消費しちゃうの
では?」と思ったら、6.6秒以上消灯して
おけば、トータルとして節電になるわけ
ですね。

 結構あっという間ですから、点灯時の
電力消費はあまり気にせず、こまめに
消した方がよさそうです。

ちなみに白熱電球は、

 約0.8秒以上、照明が不要ならば
消した方が節電。

普及が進みつつあるLED電球なら、

 スイッチON時の電力増分はほぼゼロと
言って良いものです。
躊躇せずに消しましょう。

 こちらも、やはりこまめに消した方が
節電効果は高いようですね。
 外口さんが検証した電力消費量のグラフ
と解説はネタ元にまとめられていますので、
効果的な節電行動の指針として、ご参考に
どうぞ。

 また「未来館質問箱」では毎日Q&Aが
更新中で、「原発データはどれを見れば
いい?」「グレイとシーベルトのちがい
は?」「『浴びても問題ない』という
放射線量の根拠は?」など、放射線に
関する情報もたくさん載っています。
 こちらも合わせてご覧ください。

質問: 電気はこまめに消すべき?
|未来館質問箱:エネルギー
(常山剛)
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面白い話ですね。
蛍光灯って点灯時はもっと電気を消費する
のだと思ってました。
節電という意味ではその都度消した方が
良いということのようです。

ただ、寿命は短くなるので要注意です。

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