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2011年4月25日 (月)

福島第1原発:1号機の格納容器圧力 窒素注入前の水準に

福島第1原発:1号機の格納容器圧力
窒素注入前の水準に

毎日新聞 2011年4月25日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 水素爆発防止のための窒素注入が続く
福島第1原発1号機について東京電力は
25日、格納容器内の圧力が注入前の水準に
戻ったことを明らかにした。

 東電は格納容器内に水がたまって冷却が
進んだ結果と見ているが、窒素が容器外に
漏れている可能性もあることから、爆発を
防ぐために今後も窒素の注入を続ける方針
だ。

 1号機の燃料棒の損傷度合いは70%と
推定され、第1原発の原子炉の中で最も
激しい。
 損傷の結果、燃料棒の被覆管が溶け、
材料中のジルコニウムが冷却水と反応して
大量の水素が発生。
 原子炉建屋内に充満し、3月12日に
水素爆発が起きた。

 原子炉内では今も強い放射線で水が分解
されるなどして水素が発生しており、再爆発
の危険がある。
 窒素注入は、化学的に安定で燃えない窒素
を格納容器内に入れ、水素の濃度を下げる
目的で今月6日から始まった。

 当初、格納容器内の圧力を2.5気圧に
高めることを目標にしていた。
しかし、注入前の1.56気圧が11日の
1.95気圧で頭打ちとなり、24日正午
には注入前とほぼ同じ1.58気圧に
下がった。

 注入量は予定の6000立方メートルの
2倍近い約1万1350立方メートルに
達している。

 東電は、燃料を冷却するための注水で
発生した水蒸気が格納容器に移動して水に
なり、底にたまると同時に圧力低下を招いた
と分析する。

 圧力が想定通りに上がらないのは、
格納容器から窒素が漏れているためとみて
おり「窒素注入をやめれば水素の割合が
高まり、爆発のリスクが増える。

 窒素注入は継続する」と話す。
【江口一、藤野基文】
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なんかまずくないですか?
本当に爆発しないんでしょうね?

水没冷却って大丈夫なんでしょうか?
格納容器内の空間が少なくなって、窒素
注入の効果がなくなりませんか?
水の重さで容器を支えられますか?
水素爆発でかなり損傷しているはず。

本当に大丈夫なんでしょうか?
いまいち東電は信用できない。
心配、心配、心配。

どれだけの根拠を持っているの
でしょうか?
もっと公開して欲しい。
水素爆発の損傷具合の調査は?
不明点が多すぎる。

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コメント

本当に心配です!
政府も東電も対応が後手後手と言われていますが、焦って調査を間違ってほしくはないとも思ってもいます。
しっかりと正確に調査をして進めてもらいたいです。
早くても間違っていたら大変なことになりかねませんからね。
どうして与党、野党、マスコミって一致団結できないのでしょう!?
今回、あちこちのTV局(報道番組)に意見を送ってみました。
ある番組で送った意見内容と同じことを言っていたので読んでくれたのでしょう。
誰もが願っていることは同じなはずです。

投稿: H!ro ^ ^ | 2011年4月26日 (火) 10時20分

専門家集団がついているのだから、間違ったことはしないとは思うけれど、
もう少し、開示のレベルをあげてくれたらと思います。
確からしさの判断がつく位の情報開示をお願いしたい。


投稿: haredasu | 2011年4月26日 (火) 16時12分

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