« 高温での超伝導を引き起こす引力機構 | トップページ | 植物繊維から軽くて強いプラスチックを作る »

2011年4月10日 (日)

突然死リスクの心臓病患者。iPSから心筋細胞 新薬に道。(最新医療情報:新薬)

突然死リスクの心臓病患者。
iPSから心筋細胞 新薬に道。
(最新医療情報:新薬)
2011-03-31 レーベンスクラフト最新医療情報

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 不整脈が起き、失神したり突然死したり
する場合もある心臓の病気
「QT延長症候群」の患者の皮膚細胞から
人工多能性幹細胞を作製し、心筋細胞に分化
させることに成功したと、イスラエル工科大
の研究チームが英科学誌ネイチャーに発表
した。

 QT延長症候群の患者は、薬の使用が
原因で不整脈が起きる場合がある。
 今回作製した心筋細胞を利用すれば、
この病気の治療薬開発だけでなく、新薬開発
の際の毒性試験に利用し、副作用があるか
どうかを調べる事ができるという。

 研究チームは、家族性QT延長症候群
(2型)の28歳の女性から採取した皮膚の
線維芽細胞を使用。
 iPS細胞を作製し心筋細胞に分化させた。

 この心筋細胞の電気的活動は、
QT延長症候群の特徴を示していた。
 iPS細胞は、傷ついた臓器などを修復する
再生医療のほか、今回のような病気の
メカニズム解明での利用も期待されている。
---------------------------------------

iPS細胞の応用は、再生医療よりも当面は
新薬開発の際の毒性試験に利用し、副作用
があるかどうかを調べたり、
病気のメカニズム解明での利用が期待され
ます。
早く新薬が開発されると良いですね。

|

« 高温での超伝導を引き起こす引力機構 | トップページ | 植物繊維から軽くて強いプラスチックを作る »

遺伝子治療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/51350517

この記事へのトラックバック一覧です: 突然死リスクの心臓病患者。iPSから心筋細胞 新薬に道。(最新医療情報:新薬) :

« 高温での超伝導を引き起こす引力機構 | トップページ | 植物繊維から軽くて強いプラスチックを作る »