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2011年3月 2日 (水)

免疫疾患治療に抗マラリア薬。サノフィ海外標準薬導入へ

免疫疾患治療に抗マラリア薬。
サノフィ海外標準薬導入へ。
(最新医療情報:治療法)

2011-02-22 レーベンスクラフト最新医療情報

詳細は、リンクを参照して下さい。
少し遅れましたが載せておきます。

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 40年前に開発された抗マラリア薬
「プラニキル」を、希少疾患のひとつで
自己免疫疾患の「全身性エリテマトーデス
(SLE)」向けに使えるように開発を進める
(仏サノフィ・アベンティスの日本法人)。

 医師や患者会の要請を受け、来年にも
臨床試験(治療)か、治験を省略できる
「公知申請」の手続きに入る見通しだ。

 SLEは免疫異常で抗体が過剰に作られ、
全身に炎症が起こる。
 遺伝と環境の両方の要因が重なって発症
する。
 若い女性の発症が多く顔がただれたように
なって生活に大きな影響が出る。

 現行のステロイドの内服治療では副作用の
危険も大きく、プラキニルが使えるように
なれば患者にとって治療の選択肢が広がる。

 皮膚の炎症については7割程度で改善が
見られるとの臨床データも出ている。
 妊娠中でも使え、再発予防効果も高い
とされる。

 海外の標準薬が使えるようになることで、
新薬の国際的な共同治験にも日本の
製薬会社が参加しやすくなる。
 プラニキルの海外での高い治療効果を
見つけた多摩総合医療センターの
横川直人医師や患者会がSLEや
関節リウマチ向けの開発を厚生労働省に
働き掛けていた。
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>医師や患者会の要請を受け、来年にも
>臨床試験(治療)か、治験を省略できる
>「公知申請」の手続きに入る見通しだ。

>皮膚の炎症については7割程度で改善が
>見られるとの臨床データも出ている。
>妊娠中でも使え、再発予防効果も高い
>とされる。
良いですね。是非早急に進めて貰いたい。

既開発の薬に新たな効能が見つかると
いうのは結構ありますね。
この場合、治験を省略できるなど
利点が多い。是非積極的にサーチして
欲しいと思う。

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