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2011年3月 5日 (土)

パーキンソン病の薬、アルツハイマーに効果? 九州大

パーキンソン病の薬、アルツハイマーに
効果? 九州大

2011年3月3日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 海外でパーキンソン病患者に使われている
皮下注射薬アポモルフィンが
アルツハイマー病の症状を改善させる可能性
のあることが、九州大学大学院医学研究院の
大八木保政・准教授(神経内科学)らの
動物実験でわかった。
 米国の神経学雑誌のオンライン版に掲載
された。

 遺伝子操作でアルツハイマー病の状態
にしたマウスを使い、アポモルフィンを
1カ月に計5回投与したグループと、
投与していないグループ8匹ずつについて
実験した。
 直径1メートルのプールで泳がせ、
ゴールの位置をどの程度覚えているかを
調べた結果、投与したグループでは投与前
と比べ、ゴールにたどり着く時間が半分に
なり、回数も2倍に増えるなど記憶機能の
改善がみられた。

 投与したグループを解剖して脳の組織を
調べると、アルツハイマー病の原因物質と
考えられている異常たんぱく質アミロイドβ
やタウたんぱくが減っていることも確認
できたという。

 国内の認知症患者は200万人以上で、
10年後には倍増するとみられている。

 アルツハイマー病は高齢者の認知症の
半分以上を占める。
 進行を遅らせる薬はあるが、症状を改善
させる根本的な治療薬は開発されていない。
 アポモルフィンは国内では未承認
大八木准教授は「今後、患者への有効性を
みるための臨床研究をしたい」と
話している。
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良いですね。
進めてください。

参考リンク載せておきます。
アルツハイマー病治療薬(Jmol版)
いろいろな情報へのリンクがあります。

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