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2011年2月 6日 (日)

「検知犬」より「検知マウス」が空港で活躍する?

「検知犬」より「検知マウス」が空港で
活躍する?

2011年02月05日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 イスラエルの研究者らが「爆薬やドラッグ
を検知するマウス」の訓練に成功したそうだ
(The Telegraph、本家/.)。

 このマウスは空港などの検知犬のように
歩かせるのではなく、全身ボディスキャナー
のような装置に組み込まれる3つの
カートリッジの中で働くのだという。
 カートリッジにはマウスが8匹ずつ
入れられており、薬物や爆薬を検知すると
マウスはカートリッジ内にある小部屋に
逃げ込む。
 これがアラーム音をトリガーする仕組み
だそうだ。
 マウスを訓練した研究者らによると、
正確さは犬やX線装置を上回るという。

 考えてみればマウスの方が犬よりも
必要なスペースや餌が少なく、大量に訓練を
試み適性ある個体を選出するのにも向いて
いるような気がする。
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マウスの方が犬よりも適している?
そうかもしれない。

以前投稿した記事です。
アフリカの地雷探知にネズミが大活躍

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コメント

こんにちは。
ネズミは昔から危険察知能力の事が言われますよね。そういった予知的な能力はまた別として、学習能力は意外と高いのかも知れませんね。。

それから haredasuさんが去年こんな記事(我が国の産業革新機構とは対極にあるイスラエルのバイオ産業テコ入れ計画)

http://haredasu.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-fd04.html

を載せてくれましたが、イスラエルという国も注目ですね。
去年10月頃に米国のsiRNA創薬企業であるQuark Pharmaceuticals, Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州フレモント、社長Daniel Zurr)の子会社のQBIが、イスラエルにおいてRNAiコンソーシアムを設立した時に、イスラエル政府が資金サポートしたと聞いています。
今年にはイスラエル工科大の研究チームがiPS細胞を使い、「QT延長症候群」の患者の皮膚から心筋細胞を作ることに成功しています。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=35619
残念ながら日本は一歩も二歩も遅れているように思えます。

投稿: H!ro^ ^ | 2011年2月 7日 (月) 11時17分

Biotechnology Japan:Webmasterの憂鬱でも
筆者が言っているように、

日本の企業の社長は臆病。新しいことに挑戦しない。できない。

政治家は成長戦略を持たない。
世界を見ない。見習おうとしない。

だから一歩も二歩も遅れる。当然です。

投稿: haredasu | 2011年2月 7日 (月) 17時36分

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