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2011年2月18日 (金)

脊椎動物:定説覆し教科書に影響? 同じ細胞から神経

脊椎動物:定説覆し教科書に影響?
同じ細胞から神経

毎日新聞 2011年2月17日

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 脊椎(せきつい)動物の受精卵が三つに
分裂した胚の段階で、神経系と骨、筋肉が
別々の細胞からできるとしていた定説を
覆し、「体軸幹細胞」と呼ばれる共通の細胞
からできることを大阪大などが発表した。

 今回の新説は高校生物の教科書にも影響
しそうだ。

 17日付の英科学誌ネイチャーに論文が
掲載された。

 定説では、
▽神経や表皮になる外胚葉
▽骨・筋肉になる中胚葉
▽肺・消化管などになる内胚葉の三つに
分かれるとされる。

 阪大の近藤寿人教授(発生生物学)らは
遺伝子操作したマウスの胚を使った実験で、
神経、骨・筋肉にもなり得る「体軸幹細胞」
を見つけた。

 さらに神経になる際は、人工多能性幹細胞
(iPS細胞)作成に必要な遺伝子
「Sox2」が、筋肉・骨では「Tbx6」
という別の遺伝子が作用しており、
形成される組織の種類を左右するのが遺伝子
の種類であることを突き止めた。
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難しいですね。

「体軸幹細胞」というのは今までの
分類では、どの胚に属していたので
しょうか?

もともとは単細胞。
どう分化して行くのでしょうか?

ウイキペディアによると
「胚葉(はいよう)とは、動物の
胚発生の過程で形成される、細胞の
層状の集団である。」
ということですね。

細胞の集団が3つに分かれるというのが
事実とすれば、どう考えれば良いのかな?

今までの記述がどう変わるのかな?

参考までに、
胚葉について

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