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2011年2月22日 (火)

規格外の素材を使ったエコ製品のブランドを立ち上げた 水野浩行さん

規格外の素材を使ったエコ製品の
ブランドを立ち上げた 水野浩行さん
2011年02月21日 朝日新聞 ひと欄より

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Tky201102210122
みずの・ひろゆき(26)

 3年ほど前、工場で「ゴミ」の山を見て
衝撃を受けた。
 カーテン生地やシートベルト、
フロアマット。
 織り目がわずかにずれるなどの規格外品
だったが、素人目には捨てる理由が
わからなかった。

 「新品に変わりはない。
素材として使って命を吹き込もう」

すぐ動いた。

 規格外の素材を国内の工場から集め、
まずはバッグづくりに挑んだ。
 元々が袋物には使わない素材ばかり。
それを逆手にとって自己流でデザインし、
職人と試作を重ねて丈夫でおしゃれな製品
に仕上げた。
 ブランド「MODECO(モデコ)」を
立ち上げ、1年前に地元・名古屋の下町、
大須商店街に出店。
 バッグを中心にクッションやエプロン
もある。

 9歳からピアノを習い、中学生からギター
を弾きバンドを組んだ。
 高校生で作詞作曲を始めると、環境が
曲作りのテーマになり、自然やゴミのこと
を歌っていた。

 実家は大須商店街で130年前から商売
をしてきた。
 MODECOは父が4代目社長を務める
会社の新規事業になる。
 製造する工房は東海3県の電話帳を
見ながら片っ端から電話して依頼した。
 モノづくりの拠点が海外に出る中、
「日本の職人に仕事を頼みたかった」。

 目指すのは、モノづくりの地産地消。
 「素材を無駄にしたくないと思う人や、
製造にこだわりがある人との縁に
支えられている」。
 日本でつくることの大変さを感じて
いる。
(文・神田明美 写真・川津陽一)
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やはり改革は若い人でないと出来ないのかな?
と思う。一歩を踏み出す勇気がでないから?

>すぐ動いた。
素晴らしいと思う。

若い頃に持っていた、自然な心。
おかしいな? と感じる瞬間があったはず。
それを大切にしたい。

>「日本の職人に仕事を頼みたかった」。
>目指すのは、モノづくりの地産地消。
良いですね。応援したい。

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