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2011年2月14日 (月)

がん増殖抑制の遺伝子を確認、治療法・新薬に道

がん増殖抑制の遺伝子を確認、
治療法・新薬に道

2011年2月11日21時51分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 がん細胞増殖の原因となっている酵素
「テロメラーゼ」の生成を、人の5番染色体
にある遺伝子が抑えることを、鳥取大の
久郷くごう裕之准教授(生命科学)の
グループが確認した。

 様々ながんに有効な治療法や新薬の開発
につながる可能性がある。
 成果は米科学誌「モレキュラー・アンド・
セルラー・バイオロジー」電子版に掲載
された。

 正常な細胞は分裂を繰り返すたびに、
染色体を保護する部分(テロメア)が老化
し、死滅する。
 しかし、大半のがん細胞では、テロメアの
老化を防ぐテロメラーゼが生成されるため、
細胞が増殖を続けてしまう。

 久郷准教授らは2000年から、マウスと
人の皮膚がん細胞を使い、テロメラーゼの
生成を抑える物質を探した。
 がん細胞に5番染色体を入れると、
テロメラーゼの生成が抑制されたことが
きっかけになり、この染色体にある遺伝子
「PITX1」が、テロメラーゼを作る
遺伝子の活動を阻害していることを突き
止めた。
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テロメラーゼの生成抑制の遺伝子を
突き止めた。
新薬の開発にうまく繋がると良いですね。

それにしても「がん」はくせ者ですね~
がんの発生・増殖の機構
上手いこと増殖し続けられる仕組みを
持っている。

>がん細胞がなぜ異常に増えるのかであるが、
>一つの理由は先ほど述べた増殖シグナルや
>その受容体の異常である。
>そして、その他の要因もがん細胞の増殖に
>関わっており、細胞回転の制御異常や
>細胞分裂回数の無限化、細胞同士の
>接触阻止の無効化がある。

血管新生作用も持っている。
まったく困ったものです。

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