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2011年2月28日 (月)

人の笑顔、犬には分かる 飼い主以外でも 麻布大研究

人の笑顔、犬には分かる
飼い主以外でも 麻布大研究
2011年2月27日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 犬は飼い主でない見知らぬ人の写真で
あっても、笑顔かどうかを見分けられる
ことが麻布大の研究でわかった。

 ただし、飼い主と違う性別では成績が
落ちる。
 犬がどのように進化してきたかを探る
手がかりになるという。
 独動物認知学専門誌電子版で発表される。

 麻布大獣医学部の菊水健史教授らは、
スタンダードプードルと
ラブラドルレトリバー計5頭でまず飼い主
の笑顔を見分ける訓練をした。

 笑顔と無表情の写真1組を並べて、犬に
選ばせる。

 笑顔の写真を選んだらほめることを繰り
返した。
30回のテストで8割以上の成績を4度
続けて出せるようにした。

 次に、飼い主の別な写真10組と、初めて
見る男性と女性の各10人の写真の計30組
について、笑顔を選べるかどうか試した。

 その結果、飼い主なら訓練した写真と
違っても、笑顔を選ぶ確率は5頭で
平均82%。
 知らない人の写真でも、飼い主と同性
であれば78%だった。
 いずれも統計的に偶然ではない成績
という。
 だが、飼い主と性別が違う場合は62%
に下がった。

 表情は人間にとって意思疎通の重要な
手段。笑顔が「うれしい」という感情を
意味していることまで犬が理解しているか
どうかはわからないが、表情を読み取る
能力は身につけていると考えられるという。

 実験を担当した永沢美保特任助教は
「口の形などを区別しているのではないか」
と話す。(鍛治信太郎)
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そうですね。
人の表情は明らかに判別します。

私のかっている犬は、
トイプードルなんですが、
笑顔を向けると明らかに反応が違います。
近寄って来ます。

>笑顔が「うれしい」という感情を意味
>していること
まで理解していると私は思います。
人の感情をしっかり読み取ります。
言葉もそれなりに理解しているようです。

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