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2011年2月14日 (月)

脳梗塞もっと救える…発症6~8時間でも可能に

脳梗塞もっと救える…
発症6~8時間でも可能に

2011年2月10日22時29分 読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 新潟大学脳研究所神経内科の下畑享良・
准教授(43)らの研究グループが、
脳梗塞治療で合併症(脳出血)を引き起こす
たんぱく質を特定、その働きを抑える治療法
を開発した。

 9日付の米学術誌「ジャーナル・オブ・
セレブラル・ブラッド・フロー・アンド・
メタボリズム」に掲載された。

 これまで発症後3時間以内でないと間に
合わないとされてきた「血栓溶解療法」が、
6時間から8時間まで可能になるという。

 脳梗塞治療では、血管の詰まりを溶かす
同療法が効果的とされる。
 しかし、発症から3時間を超えて同療法
を施すと、血管が破れて脳出血を引き起こす
副作用の危険が高まり、これが難点と
されていた。

 下畑准教授らは、同療法を施すと血管を
もろくする働きを持つたんぱく質「血管内皮
細胞増殖因子」が多く生成されることを
突き止めた。
 そこで、このたんぱく質の働きを抑える
薬剤とともに同療法の薬剤をラットに投与
すると、死亡率が下がり、後遺症のまひも
減ったという。
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Good Newsですね。

t-PA投与が発症後4.5時間以内に延長へ
というニュースがありましたが、
進んでいないようです。下記、

3~4.5時間経過後のt-PA療法、
病院到着から治療の時間は延長せず

今回の結果は、発症6~8時間でも可能に
ということですので、期待しましょう。

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