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2011年2月23日 (水)

燃料効率を50%改善する高効率エンジン、日本に進出

燃料効率を50%改善する高効率エンジン、
日本に進出

2011/02/18 マイコミジャーナル

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 Scuderi Groupは2月14日、名古屋に新しく
事業所を設立したことを発表した。
 アジア太平洋地域における同社の活動拠点
になるものとみられる。

 Scuderiは既存の問題を解決した高効率の
スプリットサイクルエンジン(Split Cycle
Engine)を開発している企業。

 従来のエンジンと比べて高出力、
高燃料効率、低排気ガス量を実現し、さらに
製造コストを半分に抑えられるとして、
同技術の開発と普及に取り組んでいる。

 現在主に採用されている4ストローク
エンジンは吸気、圧縮、燃焼、排気を1つの
シリンダで実施する。

 スプリットサイクルエンジンは2つの
シリンダを使い、一方で吸気と圧縮、
もう一方で燃焼と排気を実施する。

 これまでは圧縮した空気をすべて吐き出す
ことができず、効率も既存のエンジンを
越えることができなかった。

 Scuderiでは吸気・圧縮シリンダのバルブ
を外開きにすることで限界までピストンを
押し上げて完全に排気するメカニズムを
実現。また、燃焼・排気シリンダで上死点後
に点火することで効率の問題を解決した。

 同社の説明によれば窒素酸化物排気の80%
を削減でき、燃料効率を50%改善できる
という。

 Scuderiのスプリットサイクルエンジンは
空気を利用したハイブリッド技術も搭載して
いる。
 プレーキ時などに吸気・圧縮シリンダで
生成される圧縮空気を高圧タンクに貯め
こみ、燃焼時に吸気シリンダではなく高圧
タンクから圧縮空気を送り混むことで動作
する。タンクから空気を出すため、圧縮に
かかるロスがなくなり効率がいい。
 構造がシンプルで、
さらにスーパーチャージ、ミラーサイクル、
ターボチャージといった機能を簡単に実現
できるという特徴がある。

 Scuderiのスプリットサイクルエンジンが
市場に登場するにはまだ時間が必要だが、
内燃機関の効率を大きく向上させる技術
として注目される。

 Scuderiスプリットサイクルエンジンは
ガソリンエンジンにもディーゼルエンジン
にも適用でき、同様に効果が期待できる
という。また2010年末に公開された
第2世代スプリットサイクルエンジンでは
Vデザインを採用し、これまで以上に柔軟な
デザインが可能になっているという。
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>窒素酸化物排気の80%を削減でき、
>燃料効率を50%改善できる

さらに、
>製造コストを半分に抑えられる。
良いではないですか?

すごいですね。
なんで今までいっさいこういう話が
なかったのかな?

>市場に登場するにはまだ時間が必要
と言ってますが、出てくれば、すごい
インパクトです。
こんな方式があるとは知りませんでした。

将来どういうことになるのでしょうか?
考えてしまいますね。

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