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2011年2月25日 (金)

気温上昇2℃以下に抑えるには今世紀中CO2回収も必要

気温上昇2℃以下に抑えるには
今世紀中CO2回収も必要

2011年 2月24日 Science Portal

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 地球の平均気温上昇を2℃以下に抑えよう
とすると今世紀中に二酸化炭素(CO2)排出量
をゼロにするだけでは済まず大気中からCO2
を回収しなければならないことが、海洋研究
開発機構などの予測研究で明らかになった。

 この研究は、文部科学省の「21世紀気候
変動予測確信プログラム」の下で行われた
もので、海洋研究開発機構のほかに東京大学
大気海洋研究所と気象庁気象研究所の研究者
たちが参加した。

 結果は、現在作業が進む「気候変動に
関する政府間パネル(IPCC)」の第5次評価
報告書に反映される。

 300年先までの長期的予測では、気温上昇
を2℃以下に抑える(大気中のCO2濃度を
410ppm、メタンなど他の温室効果ガスも
加えて450ppm相当で安定化)ためには、
2040年代にCO2排出量をほぼゼロにし、
さらに今世紀後半はゼロ以下
(人的手法により大気中からCO2を取り除く)
にしなければならないという結果が
得られた。

 また、2030年ごろまでの近未来に
ついては、自然の気候変動も織り込んだ
新しい手法で予測した結果、過去10年程度
は全地球の温度上昇が鈍ったかのように
見えたものの、今後10年は温暖化が本格化
することが明らかになった。

 台風についての予測では、数は減り
経路も東へ偏って東南アジア沿岸域への
接近数は減るものの、強度は強まる、
という結果となった。
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地球温暖化、真剣に取り組まないと
気づいた時には、時既に遅しと、なりそう
です。

自国の利益優先だけでは、そのうち地球は
どうにもならなくなる。
と思います。

海洋研究開発機構 プレスリリース
に詳しいです。
詳しく知りたい人はどうぞ、

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