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2011年2月15日 (火)

従来の20分の1の変調速度で超高速通信を実現

従来の20分の1の変調速度で
超高速通信を実現

2011年2月 8日 東北大学

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 電気通信研究所の中沢正隆教授
(光通信工学)の研究グループは、
コヒーレントQAM(Quadrature Amplitude
Modulation:直交振幅変調)と呼ばれる
伝送方式を用いて、1シンボルで9ビット
即ち512 値に及ぶ超多値光伝送に世界で
初めて成功しました。

 従来の光通信では、1回の変調で送る
ことの出来る情報は1~2ビットが限界
でしたが、本研究では、512 QAM に偏波多重
と呼ばれる手法を組み合わせることにより、
一度に18 ビットの情報伝送を世界で初めて
実現しました。

 これは従来の約5%の極めて低速な
変調速度で高速光通信が実現できることを
意味しており、光通信システムの
低コスト化と低消費電力化に大きく貢献
する成果です。
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これは思った以上に大きな成果のように
思います。

>光通信システムの低コスト化と
>低消費電力化に大きく貢献する成果
です。

変調速度をあげるということは、使用電力
の増加を伴うのです。

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