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2011年1月19日 (水)

筋ジス、投薬で進行抑制、重症型治療に道

筋ジス、投薬で進行抑制、重症型治療に道
2011-01-05 レーベンスクラフト最新医療情報

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 筋ジストロフィーのモデル犬に薬物を
投与し、病気の進行を遅らせる実験に成功
した。約1年間の治療で、筋力低下を防いで
走れるほど運動機能を保てた。

 全身の筋肉が除々に衰える
筋ジストロフィーの中でもとくに重症の
「デュシェンヌ型」の新たな治療法に
つながる可能性がある。

 製薬会社と組み、2~3年後にも患者を
対象にした臨床試験(治験)を始めたい
考え(大阪バイオサイエンス研究所・
国立精神・神経医療センター)。
 日本分子生物学会・日本生化学会合同
大会で発表。

 デュシェンヌ型の筋ジストロフィーは、
筋肉細胞の構造を保つジストロフィンの
遺伝子に異常がある。
 男児約3500人に1人の割合で発症。
 根本的な治療法はまだない。
 炎症やアレルギーに関係する
プロスタグランじんD2が筋肉破壊を促して
いる。

 研究チームはデュシェンヌ型のモデル犬
に、D2を合成する酵素の働きを妨げる薬剤
を毎日投与した。
 双子の一生に生後3カ月から薬を与え、
もう一方と比べた。
 投与11カ月後でみると、治療した犬は
病状進行が抑えられ、走れた。
 しかし投与しない犬はほとんど歩けず
座り込んでしまった。
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根治治療ではないのが残念ですが、
進行をかなり遅らせることができるよう
ですね。

早期投与でなんとか自立出来る程度に
抑えられれば、と思います。

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