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2011年1月 5日 (水)

がん細胞に目印。遺伝子技術を応用、新薬で狙い打ち。

がん細胞に目印。遺伝子技術を応用、
新薬で狙い打ち。

2010-12-27 レーベンスクラフト最新医療情報

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 がんの細胞だけに目印をつける技術を
開発した(慶応義塾大学)。

 がん組織に遺伝子を混ぜた薬剤を注ぎ、
がん細胞の表面だけに特定のたんぱく質が
現れるようにする。

 新薬で狙い撃てば、治療の副作用を
減らせる。
 米ハワイで開催の国際会議で発表。

 新技術はたんぱく分子を頼りにがんを
見分ける「分子標的薬」の効果を高める。
 正常な細胞は侵さず、がん細胞だけを
狙い撃てるからだ。
 様々ながんに目印を付けられる可能性が
ある。研究チームは大半のがん細胞で
「テロメラーゼ」を呼ぶたんぱく質が
できる仕組みに着目した。

 テロメラーゼと呼ぶたんぱく質ができる
のと同時に「HTP」というたんぱく質が
作られるよう遺伝子に細工する。

 普通の正常な細胞はテロメラーゼがある
ので、HTPもできない。
 がん細胞の表面だけにHTPが現れて、
目印になるという。

 実験では肺がんと子宮頸がん、腎臓がん
の細胞それぞれに、細い管を使い遺伝子の
入った薬剤を注入、顕微鏡で観察した
ところ、細胞の表面にHTPのたんぱく質が
できた。

 実際に人のがんに投与するときは、薬剤と
同時に超音波を当てると細胞内に遺伝子が
入るという。
 今後は動物実験でがん細胞にHTPで目印を
付け、HTPを標的にした分子標的薬の効果を
確認する計画だ。
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良さそうですね。

狙ったがん細胞のみを攻撃できるのが
ベスト。

関連記事です。
分子標的医薬
同一内容のことを言っています。

この前の記事。
がん幹細胞 解明進む
がん幹細胞気になりますね。

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