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2011年1月28日 (金)

東大、ネズミの体借り造血幹細胞作製 血液疾患治療向け、iPS細胞を移植

東大、ネズミの体借り造血幹細胞作製
血液疾患治療向け、iPS細胞を移植

2010/12/20 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 東京大学の中内啓光教授らは様々な組織に
育つヒトの新型万能細胞(iPS細胞)を
ネズミの体に入れて、人間の血液を作る
造血幹細胞に変える実験に成功した。

 将来は患者から正常なiPS細胞を作り、
ウシやブタの体を借りて量産すれば白血病や
貧血などの治療に役立つ。

 ネズミの体内に作った人間の造血幹細胞は、
免疫を抑えたネズミの骨髄で正常に働いた。
 別のネズミに移植しても問題はなかった。

 ヒトのiPS細胞をネズミに移植すると
「テラトーマ」と呼ぶ良性の腫瘍ができる。

 腫瘍はヒトの細胞の固まり。
 特定の物質を与えると、人間の造血幹細胞
に育った。
 かねて人工的に作った造血幹細胞は働きに
ばらつきが多いが「ネズミの体内では、
良い細胞だけが選ばれて骨髄に集まった」
(中内教授)とみている。
 治療に使える完全な造血幹細胞を取り
出しやすい。
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>かねて人工的に作った造血幹細胞は
>働きにばらつきが多いが
>「ネズミの体内では、良い細胞だけが
>選ばれて骨髄に集まった」
不思議ですね。

動物の仕組みは複雑。
人の胸腺の働きも不思議。

上手く行くと良いですね。

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