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2011年1月 6日 (木)

血栓溶かすtPA投与 24時間体制は地域格差5倍近く 脳卒中編 日経実力病院調査2010

血栓溶かすtPA投与 24時間体制は
地域格差5倍近く 脳卒中編
日経実力病院調査2010

2011/1/6 日本経済新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 24時間体制でtPAを投与可能な準備が
あるとして、各地方厚生局に「超急性期
脳卒中診療体制加算」を届け出た病院は
今回調査の10年9月現在全国で729施設と、
昨年調査に比べ106施設(17%)増えた。

 ただ、人口10万人当たりの全国平均は
0.6施設だが、都道府県間では5倍近い
地域格差がある。

 同加算の条件は、脳卒中治療経験が10年
以上の常勤医師を1人以上配置し、SCU
など専用の治療室を備え、MRIなどで
脳血管の状態を常に撮影可能で、脳内出血で
外科処置が必要になっても迅速に対応できる
ことなど。
 日本脳卒中協会などが行う講習会の受講も
必須となっている。

 都道府県別では東京が72施設で最も多く、
神奈川、大阪が51施設、福岡が42施設など。
 都市部は1施設がカバーしなければ
ならない面積が狭く、迅速にtPAを投与
できる体制が整いつつある。

 人口10万人当たりの施設数が最も多い
のは徳島の1.4施設で、1施設以上は
香川(1.2)、島根(1.1)、福井(同)、
鳥取(1.0)、長崎(同)を含め計6県
のみ。
 北海道、秋田、宮崎、熊本は0.3施設に
とどまり、徳島とは4.7倍の開きがあった。
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施設数は増えているようですが、
地域格差改善されませんね。

都市部に住んでいないと不利ということ
ではないですか?

この記事が2010年1月25日です。
有効薬使用件数に地域差4倍…脳梗塞救急

こちらも進んで欲しいです。
脳梗塞向け血栓溶解薬。投与時間に制限なし。

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