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2010年12月26日 (日)

動脈、静脈、体内で育てる。RNA干渉応用。

動脈、静脈、体内で育てる。
RNA干渉応用。
2010-12-16 レーベンスクラフト最新医療情報

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 体内で動脈や静脈を育てる技術を開発
した(東京都臨床医学総合研究所・
都立駒込病院)。

 遺伝子を組み込む従来法に比べ、自然に
できたときと同じ丈夫な血管が多数伸びて
くる。

 特定の遺伝子の働きを抑える技術
「RNA(リボ核酸)干渉」を応用した。

 大型の動物で実験を進め、糖尿病や心筋
梗塞などで血管が詰まる症状の改善や、
再生医療などに応用を目指す。

 乳がんに関連する遺伝子「Int6」が血管
の成長に必要なたんぱく質の産生を抑えて
いることを突き止めた。

 新技術は、この遺伝子の働きを弱める。
 RNAの断片を細胞に導入し、「Int6」の
RNAに結合させる。
 マウスの実験では、RNAを注射すると、
5日後に約10倍の量の動脈と静脈が伸びて
きた。

 壁の構造も普通の血管と同じだった。
 同様の実験を皮膚を傷つけたマウスで
試すと、傷の治りが早かった。
 血管が伸びて、傷を癒したとみられる。
 RNAは数日もすれば細胞の中で分解されて
しまう。
 副作用などが少ないと考えられる。
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なかなか良さそうですね。

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