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2010年12月 7日 (火)

高学歴の親の子供は「死」をネガティブに捉えない傾向が認められる

高学歴の親の子供は「死」をネガティブに
捉えない傾向が認められる

2010年12月07日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 子供の「死」への恐怖、「死」の捉え方
やそのアプローチに大きな影響を与えて
いるのは周りの大人の「死」への理解
であるそうだが、親の学歴がこれに関係して
いることが明らかになったそうだ
(Medical Daily、本家/.)

 スペインのグラナダ大学の研究によると、
大卒の両親のもとで育った子供の方が
「死」の話題を避けたり「死」を恐れたり
せず、「死」に対するネガティブな考え方
が少ない傾向があるという特徴がある
とのこと。
 また、特に「死」の話題を回避すること
は子供の恐怖を助長するそうで、「死」を
恐れる子供の76%は、その原因が母親による
「死」の話題を回避にあるそうだ。

 この研究では、教育で「死」を取り上げる
ことの大切さも指摘している。

 「死」を教えることは「生」を重んじる
ことを教えることに他ならず、メディア
によって歪んだ形で誤って伝えられる
「死」を払拭することもできるという。

 調査対象の教師は「教育で『死』を扱う
ことは、子供達が『生きること』に対し
よりリアルで濃密なアプローチを取ること
につながり、実際に誰かの死に直面した
ときの悲しみの過程によって引き起こされる
様々な問題を防ぐことにもつながる」と
述べているそうだが、ある程度の人数を
対象に何らかの一律の方法で「死」を教育
することは難しいのではないだろうか。
/.J諸兄方のお考えを伺いたい。
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確かに
>「死」を教えることは「生」を重んじる
>ことを教えることに他ならず、、
とは思いますが、
一律の方法で教えるのは難しいでしょう。

死を身近に感じるきっかけを与えること
は必要かも知れません。

機会を与えること、自分の思いを伝える
こと。出来るのはこの程度。

死は教えられるものではなくて、
自分で学ぶもの、
実感として感じ取るものだと思います。

難しいテーマです。

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コメント

「高学歴の・・・」というのはちょっと気になる表現ですが(u_u。)

「死」について考えることは大切なことだと思います。
私も「死」については幾度と無く考えてきましたが、結局「死」に直面したそのときになるまで解決しない問題であるという
結論に至りました。
ただ「考える」という行為自体に意味がある!!と感じたため、この世に存在している間は何事にも一生懸命取り組み、
考えていきたいと思っています(*^-^)

投稿: U^エ^U | 2010年12月 7日 (火) 16時48分

そうですね。
同感です。

「一生懸命」
好きな言葉です。

投稿: haredasu | 2010年12月 7日 (火) 17時51分

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