« IS03を1週間試して見えてきたこと、UIの洗練が魅力、使い勝手に「慣れ」が必要 | トップページ | KDDI研、携帯動画で映像品質を保ったまま拡大できる技術を開発 »

2010年12月 1日 (水)

糖尿病の関係遺伝子発見、治療薬に期待 京大教授ら

糖尿病の関係遺伝子発見、治療薬に期待
京大教授ら

2010年11月27日 朝日新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 京都大学ウイルス研究所の増谷弘准教授、
大学院生の吉原栄治さんらは、食べ過ぎや
運動不足などの生活習慣が原因でなりやすい
「2型糖尿病」の発病や悪化に関係する
遺伝子を見つけ、英科学誌に発表した。

 血糖値を調節する「インスリン」の分泌
を抑える仕組みにかかわっていた。
 治療薬の開発につながると期待される。

 糖尿病患者の大半は2型。
 小児期に発症し、ウイルスや免疫異常で
膵臓(すいぞう)の細胞が破壊され
インスリンをつくれなくなる「1型糖尿病」
とは違い、生活習慣が主な原因だ。

 グループは、遺伝子の異常で肥満になる
マウスに注目。
 このマウスは、インスリンの分泌が悪くなる
だけでなく、インスリンが効きにくくなって
2型糖尿病とそっくりな症状が出る。

 この肥満マウスでTBP2という遺伝子
の働きをなくしたところ、肥満になっても
インスリンの分泌が減らず、インスリンが
効きにくくなることもなく、血糖値も
上がらなかった。

 この遺伝子はインスリンの分泌にブレーキ
をかける分子の働きを調節していることが
わかった。

 これまでに知られていなかった
インスリン分泌を制御する仕組みとみられ、
増谷准教授は「TBP2の働きを抑える
新しい糖尿病治療薬が開発できる可能性が
ある」と話している。(瀬川茂子)
---------------------------------------

新しい糖尿病治療薬が開発できると
良いですね。

最近は遺伝子とタンパクがキーですね。

気になるのは、この前の記事。
加速度的に世界で存在感が失われている
日本のゲノム研究

です。
本当にガラパゴス「ニッポン」になり
そうです。

|

« IS03を1週間試して見えてきたこと、UIの洗練が魅力、使い勝手に「慣れ」が必要 | トップページ | KDDI研、携帯動画で映像品質を保ったまま拡大できる技術を開発 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/50182307

この記事へのトラックバック一覧です: 糖尿病の関係遺伝子発見、治療薬に期待 京大教授ら:

« IS03を1週間試して見えてきたこと、UIの洗練が魅力、使い勝手に「慣れ」が必要 | トップページ | KDDI研、携帯動画で映像品質を保ったまま拡大できる技術を開発 »