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2010年12月12日 (日)

がん探知犬、においで患者ピタリ…精度9割超

がん探知犬、においで患者ピタリ
…精度9割超

2010年12月11日15時06分  読売新聞

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 九州大医学部第二外科の前原喜彦教授
らのグループが、がん患者特有のにおいが
分かる「がん探知犬」に、大腸がん患者の
呼気などをかぎ分ける実証試験をした結果、
9割以上の精度で患者を判別できた。
 研究成果は英国の医学誌「GUT」に
掲載される。

 探知犬は、千葉県南房総市の
「セントシュガー がん探知犬育成
センター」が飼育しているラブラドル
レトリバー(9歳、雌)。
 名前は「マリーン」で、海難救助犬
として飼育されていたが、嗅覚や集中力が
特に優れていたことから、がんのにおいを
かぎ分ける訓練を受けている。

 グループは2008年6月から
09年5月にかけ、福岡、佐賀県内の2病院
で、消化管の内視鏡検査を受けた約300人
から呼気と便汁を採取。
 内視鏡検査で大腸がんと分かった患者の
1検体と、がんではなかった患者の4検体を
一つのセットにして、探知犬に挑戦させた。

 呼気では36セットのうち33セット、
便汁では38セットのうち37セットで
「正解」をかぎ分けた。
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すごいですね。

消化器系のガンでの探知に対して有用と
いうことでしょうか?

それとも、もっと広く多種のがんに対して
も有用なのでしょうか?

呼気からかぎ分けるとすると、肺がんなど
の探知も可能かと思います。

とくかく犬の嗅覚はすごいですね。
麻薬犬とか、災害救助犬とか、
動物の持っている能力、想像以上です。

こういう記事もありました。
アフリカの地雷探知にネズミが大活躍
これもすごいですよね。

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