« TPPと農業―衰退モデル脱却の好機だ | トップページ | 見えてきたiPS細胞の使い道 »

2010年12月26日 (日)

国内初、経口のMS治療薬を承認申請

国内初、経口のMS治療薬を承認申請
2010年12月20日 20:00 キャリアブレイン

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 田辺三菱製薬とノバルティスファーマは
12月20日、国内初の経口の多発性硬化症
(MS)治療薬「FTY720」
(一般名=フィンゴリモド塩酸塩)
について、製造販売承認申請したと発表
した。

 同薬は、田辺三菱製薬が創製し、海外での
開発権と販売権をノバルティスファーマに
許諾したもので、製品名「ジレニア」として
米国で販売されている。

 欧州連合(EU)などでも現在承認申請中
という。

 MSは、中枢神経を覆う髄鞘が壊れること
(脱髄)で、中枢神経に繰り返し炎症を
起こす疾患。
 脱髄を起こした場所によって、感覚障害、
視神経炎、運動麻痺などの症状を引き
起こす。

 薬物療法ではこれまで、注射剤(バイエル
薬品のベタフェロン、
バイオジェン・アイデック・ジャパンの
アボネックス)に限られていたという。

 国内の患者数は約1万人で、多発性硬化症
治療薬の市場規模は約75億円という。

 同薬はリンパ球をリンパ節に閉じ込める
ことで、神経炎症をもたらすリンパ球の
中枢神経系への浸潤を阻止し、MSに伴う
炎症を抑制するという新しい作用機序を
持つ(スフィンゴシン1-リン酸受容体
調節薬)。
 1日1回の経口投与で、疾患の再発頻度や
症状の増悪を抑え、身体障害の進行を
遅らせるという。
---------------------------------------

Good Newsです。

日本でもやっとMSに対して経口薬がでて
きそうです。やっと。

|

« TPPと農業―衰退モデル脱却の好機だ | トップページ | 見えてきたiPS細胞の使い道 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/50405178

この記事へのトラックバック一覧です: 国内初、経口のMS治療薬を承認申請:

« TPPと農業―衰退モデル脱却の好機だ | トップページ | 見えてきたiPS細胞の使い道 »