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2010年11月17日 (水)

冤罪の可能性の高い痴漢犯罪の話その2

以前「冤罪の可能性の高い痴漢犯罪の話」
を投稿しましたが、今日はその続編です。
2010/11/17
テレビ放送スーパーモーニングより

あまりに不自然な判決に疑問を持ち投稿
しました。こんな判決しか出せない日本の
裁判制度に怒りを覚えます。

2010/10/19に収監されました。

収監後に起こった出来事に対する報道内容
になります。

-------
収監に当たっては、弁護士が2度に渡って
小林さんの体調(強皮症で、手に症状が出て
おり血流が悪く、週3回血管拡張剤を
点滴してなんとか症状を抑えている。
治療を継続しないと手の指が壊死する
ことは確実で、しかも命に関わる可能性も
あると、治療している医師が言っている。
当然診断書もある。
且つ、裁判過程の5年間の中で脳梗塞と
なり、より不自由な状態となっている)が
悪く、収監の執行停止を願い出ているにも
かかわらず、検察庁は認めなかった。
-------

こんなものなのでしょうか?
執行停止の明確な基準はあるので
しょうか? 疑問を感じます。
ご家族のご心中をお察しします。

収監された方のお名前は小林さんとのこと
ですので、以下小林さんと記載します。

時系列で整理してみると、
-------
2005/03:強制わいせつ罪で逮捕
2010/07:最高裁で上告棄却
2010/10/19:収監
2010/11/05:家族が面会
-------
となっています。

収監されてから、家族が面会するまでの
日数は18日です。

その時の小林さんの状態は、手が蝋人形の
ように白く、固くなりかけていてうまく
動かせない状態だったそうです。

強皮症の人は悪化を防ぐ為、夏でも手袋を
必要としているし、実際朝、手の動きが
悪く、お湯で手を暖めてしのいでいた。

その旨を申告して手袋をすることとお湯で
手を温めることをさせて欲しいと頼んだ
そうですが、贅沢だと断られたそうで、当然
手袋無しで水で食器洗いをさせられている
ようです。

血流が悪い状態では、その周辺の細胞が
死んでしまうことは、息を何分か出来ない
状態にしただけで人は死んでしまうこと
からも容易に想像できるはずで、
なんともおかしな対応に思えます。

東京拘置所に確認したところ、個別案件
には答えられないが、一般論として、
「強皮症に限らず、必要に応じて専門医に
よる診断を行っている」
と言っているが事実は家族の面会時の
小林さんの状態から見て何もしていない
のは明らかです。

なんで平気でこんな嘘が言えるのか?

さらに驚いたのが、小林さんの状態を知る
目的で、テレビ局の人が小林さん宛に手紙
を出したところ宛先人不在で戻って来た。

調べたけれど、所在を調べる手段がなく、
小林さん本人が手紙を出すしかない
そうです。
その手紙の到着を家族が待つしかない。

でも、小林さんは手がうまく動かせなく、
手紙は書けない可能性が高い。
このままでは家族が会うことも出来ない。

いったいどういう法律なのでしょうか?

テレビでも言っていましたが、これは、
正に人権問題です。

人の命にも関わりかねない。
もし死んでも、指が壊死しても、誰も
責任を問われない法律であり、仕組み
なのでしょうか?

そんなことになるとは聞いていなかった
と言うつもりでしょうか?


日本国憲法で守られていると思っていた
のですが、そうではないようです。

日弁連の人権擁護委員会に訴えて委員会
から法務大臣に早急に訴えるべきです。
人権を保護する法律はどうなっているので
しょうか? 至急調査が必要です。


一刻を争います。

これで、日本は、良いのですか?
人権が守られないような国が民主主義の
国だと言って良いのでしょうか?


正に開いた口がふさがらないとはこの
ことです。

検察の不正はどうなったのでしょうか?
報道されませんが、

こんな状態では、検察も、警察も信頼
されないし、できない。

もっとも敏感であるべき検察も警察も
人権に対して鈍感になりすぎて
いませんか?

弱い人を守れなくて何の為の検察、警察
なのかと思う。

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