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2010年11月 8日 (月)

ES細胞、より安全に作製…動物物質の混入防止

ES細胞、より安全に作製…
動物物質の混入防止

2010年11月6日11時57分 読売新聞)

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 体内の様々な細胞に変化できるヒトの
ES細胞(胚性幹細胞)3株を、従来より
も安全な方法で作製することに、
国立成育医療研究センターの阿久津英憲
室長らが成功した。

 国内でのES細胞作製は京都大に続き
2施設目。

 ES細胞は受精卵を壊して作るため
倫理的問題があるが、皮膚などから作る
iPS細胞(新型万能細胞)の実用化
には、より安全なES細胞での先行研究が
欠かせないとされる。

 従来のES細胞は、マウスの細胞や牛の
血清成分を加えて培養していたため、細胞
の表面に動物の物質が付着していることが
多かった。
 今回は培養液の成分を改良し、
マウス細胞の使用を限定して動物の物質の
混入を防いだ。

 米国では10月、バイオ企業ジェロン社
がES細胞を使って脊髄損傷の患者を治療
する世界初の臨床試験を開始。

 日本には臨床応用を前提とした作製指針
がないため、ES細胞を治療に使うことは
できないが、阿久津室長は「技術的には
人体に移植可能な品質のES細胞ができた」
としている。
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研究進めてください。
期待しています。

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