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2010年11月 4日 (木)

幹細胞使って移植用臓器を作製、スペイン

幹細胞使って移植用臓器を作製、スペイン
2010年11月03日 AFP BBNews

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 スペイン・マドリード(Madrid)の
グレゴリオ・マラノン病院(Gregorio
Maranon Hospital)の心臓専門医は2日、
幹細胞を使って移植用臓器を作製する
新たな手法を開発したと発表した。

 この手法は、ドナーから提供された臓器
を、細胞を取り除いて「骨組み」だけにし、
患者の幹細胞を骨組みに付着させるという
もの。

 これにより患者本人のDNAを持った臓器が
再生されるという。
 拒絶反応が少なく、ドナーや移植に
適した臓器の不足や拒絶反応の問題の
解消につながるとしている。

 同病院には既に8つの心臓の「骨組み」
が用意されており、今年末までに幹細胞を
用いて心臓を部分的に再生したい考えだ。

 この手法で再生した臓器を使っての移植
は、早くて5年以内に実現可能だという。

 同病院は3年前、患者の脂肪組織に由来
した幹細胞を使った心臓治療を世界で
初めて実施している。(c)AFP
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>ドナーから提供された臓器を、細胞を
>取り除いて「骨組み」だけにする
というのは具体的にどうすること
なのかな?
臓器は細胞でできているはず。
細胞の骨組みって?

関連情報です。
マトリックス」という骨組みがあって
こそ細胞が存在できるそうです。

この情報、
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
と言う会社が出しているものです。
知っている人は知っている再生医療の
ベンチャー企業です。

関連記事がありましたので追加します。
ほぼ同様の手法のように思います。
こちらは人工肝臓の作成に関するもの
です。
人間の細胞から小さな人工肝臓を
作り出す事に成功

2010年11月03日 slashdot

>抜き出した細胞の代わりに前駆細胞と
>血管内皮細胞を入れる。
>これを細胞培養装置に入れて一週間
>待ったところ、人間の肝組織へと増殖
>していたそうだ。
という内容です。

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