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2010年11月 8日 (月)

「ヒトの脳はネガティブなことに反応しやすい」という研究結果

「ヒトの脳はネガティブなことに反応
しやすい」という研究結果

2010.11.06 lifehacker

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 あと一歩のところで電車に乗り遅れた、
コンビニで欲しい雑誌が売り切れてた...
などなど、よくよく考えてみるとたいした
出来事ではないのに、
「なんてツイてないんだ!」と感じること
はありませんか?

 それは、アナタの脳がポジティブなこと
よりも、ネガティブなことに反応しやすい
からかもしれません。

 米心理学誌「Psychology Today」では、
ヒトはポジティブなことよりもネガティブ
なことに反応しやすいと指摘し、その原因
を脳の動きから探っています。

 John Cacioppo博士の研究では、
ポジティブな感情をもたらす写真、
ネガティブな感情をもたらす写真、
ニュートラルな感情をもたらす写真を
それぞれ被験者に見せながら、情報処理の
規模を反映する大脳皮質での電気的活動を
記録したところ、ネガティブなものからの
刺激に一番強く反応することが明らかに
なったとか。

 これゆえに、私たちの態度は、良い
ニュースよりも悪いニュースに強く影響
されがちになるようです。

 ちなみに、ネガティブなものにより強く
反応するという脳の働きは、自分を害から
守るために発達したと考えられています。

 では、私たちは、このような脳の働き
から逃れられないとして、どうすれば、
ネガティブなことに苛まれすぎずに生活
できるのでしょうか?

 ある研究では、夫婦が共に結婚生活を
満足するための理想的な比率として、
「ポジティブ」:「ネガティブ」が5:1、
という数値を導き出しています。

 つまり、夫婦の間でポジティブな感情や
交流がネガティブなものの5倍あれば、
結婚生活は安定しやすいということ
だとか。

 一方で、この研究結果では、離婚に
向かいやすい夫婦は、両者の間で徐々に
大きくなるネガティブなものを埋め
合わせるための、ポジティブなものが
かなり少ないと考察しています。

 この記事によると、結婚生活に限らず、
生活の様々な場面で同様のことがいえる
そうです。

 まずは、「ヒトの脳はネガティブなこと
に強く反応する」ことを自覚し、イヤな
ことがあったら、たとえ些細なことでも、
ポジティブなことを意識的に見つけるよう
にすると、日々の生活がちょっと楽になる
かもしれませんね。
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>ヒトはポジティブなことよりも
>ネガティブなことに反応しやすい
そうです。

気をつけましょうね。
ポジティブにいきましょう。

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コメント

いつもホームページを見させてもらっています。
脊髄小脳変性症に関する最新ニュースを知ることができるので、とても感謝しています。
これからもよろしくお願いします!!

投稿: U^エ^U | 2010年11月 9日 (火) 12時19分

U^エ^Uさん

お役に立てて嬉しく思います。
私こそよろしくお願いします。

投稿: haredasu | 2010年11月 9日 (火) 13時01分

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