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2010年11月27日 (土)

人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)

人体ミクロ世界。
ハーバード大が学生に細胞を教える
アニメーションが感動的に美しい(動画)

2010.11.23 GIZMODE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 「どこにでも真と美は存在する」
 これは、細胞の仕組みをビジュアルで
教えるハーバード大のサイト「BioVisions」
向けにアニメーションを製作するXvivo社
共同創業者デイビッド・ボリンスキー氏
(父親は彫刻家)の2007年の言葉。

 2006年に発表した第1弾アニメーション
作品「The Inner Life of the Cell」(上)
は大反響だったので、ご記憶の方も多いん
じゃ?

 白血球が体外からの感染を撃退する
メカニズムを動的に描いた作品ですね。
 後にハワード・ヒューズ医学研究所の
手により、音声もつきました(下)。

 ほんと、モータータンパク質が小胞を
運んでゆくシーン(3:46~)なんて
鳥肌モノ...あそこまでノソリノソリ歩く
わけじゃないけど、「歩く」のは事実
みたいですよ?
 人体って面白いなあ...。

 このXvivoの最新作がこのほど発表に
なりました。
 タイトルは「Powering the Cell:
Mitochondria(細胞の動力:
ミトコンドリア)」(下)です。
 ますます美しさに磨きがかかってます
よ。ぜひ720pの高画質でご堪能ください
ませ。
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>「どこにでも真と美は存在する」
ホントですね。
神秘的。

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