« サントリー、季節と時間を超える排熱利用に挑む 環境負荷はまだ減らせる | トップページ | DNAを用いた革新的なバイオセンサー技術 - 富士通研究所 »

2010年11月11日 (木)

脳の難病「モヤモヤ病」原因遺伝子突き止めた

脳の難病「モヤモヤ病」原因遺伝子
突き止めた

(2010年11月4日22時40分 読売新聞)

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 脳の難病とされ、脳卒中を高い確率で
引き起こす特定疾患「モヤモヤ病」の
原因遺伝子を東北大大学院の呉繁夫准教授
(小児病態学)らのグループが世界で
初めて突き止めた。


 これにより、検査での早期発見が可能に
なった。

 4日、日本人類遺伝学会の国際誌
「ジャーナル・オブ・ヒューマン・
ゲネティクス」の電子版に掲載された。

 モヤモヤ病は、閉塞した脳底部の動脈の
周辺に細かい血管ができることによって
脳内の酸素や栄養が欠乏していく病気で、
頭痛や運動障害などを引き起こす。
 進行すると脳卒中など深刻な事態に至る
こともある。

 呉准教授らは、患者70人とこの病気の
家族がいる約20家系から取り出した遺伝子
と、健康な人の遺伝子を比較。
 約7割の患者の同じ染色体に特有の
遺伝子変異があるのが確認された。
---------------------------------------

少しずつ解明されていきます。

前にも書いたと思いますが、多分難病と
言われている疾患の殆どは遺伝子異常から
来るものと思われます。

以前投稿した
次世代シークエンサーで、日本人の
全ゲノム配列を包括的解析

のように遺伝子解析は進んでおり、
身近なものとなりつつあります。

少なくとも、遺伝病ではないかと疑われて
いる難病については、その原因遺伝子の
特定は急速に進むのではないかと
思われます。
根治治療への第一歩です。

進んで欲しいと思います。

|

« サントリー、季節と時間を超える排熱利用に挑む 環境負荷はまだ減らせる | トップページ | DNAを用いた革新的なバイオセンサー技術 - 富士通研究所 »

遺伝子治療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/49996289

この記事へのトラックバック一覧です: 脳の難病「モヤモヤ病」原因遺伝子突き止めた:

« サントリー、季節と時間を超える排熱利用に挑む 環境負荷はまだ減らせる | トップページ | DNAを用いた革新的なバイオセンサー技術 - 富士通研究所 »