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2010年11月 7日 (日)

iPhoneが僕らを軽くする

iPhoneが僕らを軽くする
2010. 11. 4 日経メディカルONLINE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 在宅医療を実践する医師にとって越え
なければならないハードルの1つに、
「患者からのコールに、24時間365日
応える」ことがあります。

 これはとても難しいことで、24時間体制
を維持するには、勤務する医師のライフ
スタイルを大きく制限しなくてはならない
場合もあります。

 このことが重くのしかかり、在宅医療に
踏み出すことを躊躇する人も多い
でしょう。

 そこで、病院の宿直当番のように、複数
の医師による「グループ診療」の形態を
とることで、24時間体勢を実現する在宅
診療所が増えてきています。

 当法人でも、家庭に出向く一般的な
「在宅医療」と、老人ホームなどの施設に
訪問する「施設在宅」を行っていますが、
常勤医・非常勤医合わせて15人ほどの医師
で、この2つを支えています。

 患者からのファーストコールは基本的に
主治医が受けますが、夏季休暇や臨時出動
が必要な場合などは持ち回りで当番を
決めて、回しています。

 そうした体制を構築する上で重要なのは、
「何かあった」時に必要な情報にどれだけ
素早くアクセスできるかということです。

 例えば、自分が担当していない患者の
対応をする場合、手元に情報がなく、担当
医師にも携帯電話で連絡が取れなかったら、
困ります。
 そういった緊急時に素早く対応するため
の手段やシステムを、あらかじめ準備して
いくことが在宅医療には求められると
思います。

 例えば上記のような緊急事態が15年以上
前に起こったら、患者やその家族から現場
で聞き出すしか手段がなく、情報不足の
中でその場しのぎ的な対応しかできません
でした。

 その後、携帯電話・PHSやノートパソコン
が普及したことにより、外にいても
それなりに必要な情報へのアクセスが
可能となりました。

 ですが、iPhoneをはじめとする
スマートフォン登場で状況はさらに変わり
ました。

 私はiPhoneを持っていますが、これ1つ
ポケットにあれば携帯電話としての機能
だけでなく、iPhoneを介して様々な情報を
いつでも閲覧でき、現場でより適切な指示
を出すことができるのです。

 また、インターネットを介してiPhone内
で紹介状を作成し、現場から病院や薬局、
連携先にメールやFAXを送ることも可能
です。

 「ノートパソコンやネットブックでも
同じことができるのでは?」という疑問が
当然あると思いますが、圧倒的に「手軽さ」
が違います。

 ノートパソコンも従来製品より軽く
なっているとはいえ、まだそれなりの重量
があり、診療かばんの中でかさばって
しまいます。
 また、片手で簡単に扱える、
タッチパネルで直感的な操作が可能、
ワンタッチで瞬時に起動できるなど、
優れた特徴がたくさんあります
(もちろん、ノートパソコンに優位な点は
多いですが)。

 そうしたことから、当院では
ノートパソコンの携行をやめ、
スマートフォンへの移行を進めています。

 とりあえず、勤務する医師全員に
iPhoneを所持してもらい、使用感は
どうか、実際の運用で問題がないか
などを確認しているところです。
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良いことですね。
どんどん挑戦してください。
確かに便利に使えると思います。

利用出来るものはなんでも利用した方が
良いに決まっています。

今なら、スマートフォンはiPhoneでなくても
良いかも知れません。
使えるアプリがあるかどうかです。
それと、いつでもどこでも使える電波環境
があれば、圏外になっては話にならない。

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