« 米政府、遺伝子の特許認定せず 研究加速へ政策転換か | トップページ | 肺がん:新薬「効かない」仕組み解明 自治医大と東大研究チーム »

2010年11月 1日 (月)

介護福祉士資格の600時間研修案「現実的ではない」

介護福祉士資格の600時間研修案
「現実的ではない」

2010年10月29日 20:05 キャリアブレイン

詳細は、リンクを参照して下さい。

---------------------------------------
 ヒアリングでは、

▽介護福祉士を受験するための新たな条件
として導入が検討されている600時間以上の
研修についての意見

▽介護職員が働きながらでも600時間以上の
研修が受けられるようにするために必要な
支援策―

 の2点について、特別養護老人ホーム
(特養)やデイサービスセンター、
グループホームなどで働くヘルパーらに
意見を求めた。

 このうち、600時間以上の研修の導入
については、「介護福祉士に挑戦したい
という職員は多いが、(働きながら600時間
を受講するのは)大変厳しい。

 現実的とはいえない」といった意見が
続出した。

 中には「とても受講できない。
 資格を取るなと言われているようなもの」
と言い切る出席者や、「そこまで
しなければならないのなら、ほかの仕事を
探します」「受講費用20~30万円は誰が
出してくれるのでしょうか。
 自腹は絶対に無理です」といった同僚
らの意見を紹介した出席者もいた。

 また、働きながら研修が受けられる
ようにする支援策については、費用負担や
より身近な場所での研修の実施、通信教育
による受講の実現などを求める声が
上がった。
---------------------------------------

どうも厚労省のやることは良く理解
できない。

私も現実的ではないと思います。

資格の障壁は必要最低限の技量を見る程度
として積極的に現場に投入すべきで、
最初の障壁を高くして、その後殆ど何も
介入しないというのはおかしいと思う。

技術はどんどん変化するもの。

一度資格をとったとしても、それは
永久ではなく、継続的に技量をチェック、
又、新しい技術を学ぶ機会を与えることが
必要と思う。サポートも必要でしょう。

医師免許が典型、一度取得したら
いつまでも有効。

>しかも、麻酔科以外の何科でも自由に
>標榜することができるのです
>(ちなみに、麻酔科の医師は麻酔科標榜医
>の資格をとらなければ麻酔科医をなのる
>ことができません)。

>2008年の医療法改正により、一人の
>医師につき主たる診療科は二つしか
>表記できないように変更となりました。

>今まで一人の医師で二つ以上の標榜を
>かかげていた病院・診療所には変更の
>義務はありませんが、2008年4月
>以降に新しく病院・診療所を開設する
>際には適応されます。

甘くないですか?

>アメリカなどでは標榜科目を掲げる
>には、専門医として所定の研修を受ける
>必要があり、医師免許も更新制になって
>います
当然と思います。

厚労省は何を考えているのだろう?
国民の安全を本当に考えているのだろうか?

|

« 米政府、遺伝子の特許認定せず 研究加速へ政策転換か | トップページ | 肺がん:新薬「効かない」仕組み解明 自治医大と東大研究チーム »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/49905911

この記事へのトラックバック一覧です: 介護福祉士資格の600時間研修案「現実的ではない」:

« 米政府、遺伝子の特許認定せず 研究加速へ政策転換か | トップページ | 肺がん:新薬「効かない」仕組み解明 自治医大と東大研究チーム »