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2010年10月 4日 (月)

iPS細胞の画期的作製法、米ハーバード大開発

iPS細胞の画期的作製法、米ハーバード大
開発

(2010年10月1日19時32分 読売新聞)

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 様々な組織の細胞に変化できる新型万能
細胞(iPS細胞)を、安全に効率よく
作り出す新手法をハーバード大医学部の
デリック・ロッシ博士らが開発し、30日
の科学誌「セル・ステムセル」で発表
した。

 iPS細胞は、皮膚細胞などのDNAに、
受精卵に近い状態に戻す「初期化」のカギ
を握る遺伝子を組み込んで作られる。
 その際、ウイルスなどを「運び屋」
として使うのが一般的だが、ウイルスでは
DNAを傷つけ、がん化する危険が残る
のが問題だった。

 研究チームは、DNAが、細胞内で
たんぱく質を作る時に伝令として働く
リボ核酸(RNA)に着目。
 ウイルスの代わりに、合成した
伝令RNAを細胞に入れ、狙った4種の
たんぱく質を作らせた。

遺伝子を改変しないため、がん化の恐れが
少なく、従来の手法より速く効率的に
iPS細胞が作製できた。

 筋肉細胞にかかわるRNAを導入して、
iPS細胞から筋肉細胞を作ることにも
成功したという。
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iPS細胞研究は競争が激しいですね。

レトロウイルスを使わず、且つmRNAを
利用するということで、かなり有望そうな
方法に思えます。

より安全で効率的なiPS細胞作成というのは
なかなか難しいようです。

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