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2010年10月 3日 (日)

光で麻痺した手足を動かすことができる

光で麻痺した手足を動かすことができる
2010年10月03日 slashdot

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 麻痺した人間の手足を動かす光遺伝学の
研究を行っているスタンフォード大学の
研究者らは、光で刺激することにより、
ネズミの筋肉を収縮させることができた
とのこと(本家記事、Gizmag)。

 その方法だが、最初に藻から取り出した
遺伝子をネズミに注入することで、神経
細胞の表面に貼り付けられたタンパク質を
光に敏感にし、次にネズミの坐骨神経の
周りに内側を向いた小さなLEDを「光の帯」
となるよう一列に並べた。
 青い光を瞬間的に強く照射して神経に
透過させたところ、自然な筋肉の収縮を
誘発することができたそうだ。

 これまでの電気を使用した試験では、
自然な筋肉の動きを誘発することが難し
かったため、将来的には人間に「光の帯」
の移植手術を行うことができるよう、
今後の光遺伝学の研究に大きな期待が
寄せられている。
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>麻痺した人間の手足を動かすのに
>電気を使用した試験では、自然な筋肉の
>動きを誘発することが難しかったため、
と言ってますね。

知りませんでした。
電気刺激でも問題なく自然な筋肉の動きを
誘発することができると思っていました。
でも、違うようですね。

もっとも、リハビリ目的であれば、自然な
動きというよりは、要するに刺激を与える
ことが重要なので、これはこれで意味の
あることですが、

自然な動きということは、脳からの信号に
頼らず、人の筋肉の動きをコントロール
しようとしている研究ということでしょうか?
脳からの信号の補助にしようということも
あると思いますが、

これはこれで意味のある研究ですね。
見守って行きましょう。

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