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2010年10月13日 (水)

ミトコンドリア変異で排除 iPS細胞でも拒絶反応か

ミトコンドリア変異で排除
iPS細胞でも拒絶反応か

2010.10.12 SankeiBiz

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 細胞の中にありエネルギーを生産する
小器官ミトコンドリアが持つDNAに
わずかな突然変異があると、動物が
もともと持つ自然免疫系が認識し、
その細胞を排除することをマウスの実験で
突き止めたと、林純一筑波大教授らが
11日付米科学誌に発表した。

 ミトコンドリアは、細胞の核とは異なる
独自のDNAを持ち、加齢に伴って
突然変異が蓄積されるが、免疫には関係
しないとみられていた。

 さまざまな細胞になる能力がある
人工多能性幹細胞(iPS細胞)は、本人
の体細胞から作れば治療に使っても
拒絶反応は起きないと考えられている。

 しかし、林教授は「ミトコンドリア
DNAの変異で拒絶反応が起き得る。

 自然免疫系がどの変異を認識して
いるかを調べたい」と話している。
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気になる発見です。

免疫のシステムは本当に複雑ですね。
研究の進捗に注目しましょう。

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