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2010年10月19日 (火)

米ジェンザイム社の開発パイプライン 大型化への期待

米ジェンザイム社の開発パイプライン
大型化への期待

2010/10/19 ミクスonline

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 サノフィ・アベンティスによる敵対的
買収で話題を呼んでいる米ジェンザイム社
の開発パイプラインで大型化が期待されて
いる、リンパ球や単球上のCD52を標的とする
ヒト化モノクローナル抗体の多発性硬化症
(MS)治療薬・アレムツマブの無作為化
盲検第2相試験「CAMMS223」に関する5年間
追跡のサブグループ解析結果が14日、
スウェーデンのイェーテボリで開催中の
ヨーロッパ多発性硬化症治療研究委員会
第26回年次総会で発表され、
アレムツマブ投与を受けた早期再発寛解型
多発性硬化症(RRMS)患者の約9割で
再発や身体障害の抑制効果が確認できた
ことが明らかになった。
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有望そうですね。

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