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2010年10月12日 (火)

潮力発電:愛媛大・今治市、来島海峡で実験 来年度稼働目指す /愛媛

潮力発電:愛媛大・今治市、来島海峡で
実験 来年度稼働目指す /愛媛

毎日新聞 2010年10月9日 地方版

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 80年代に世界で初めて潮流発電が実施
された今治市の来島海峡で、クリーン
エネルギー利用と地域振興の目的で、
愛媛大と同市が同発電に挑戦する
プロジェクトを始め、同大の研究者らが
先月から、海峡周辺の潮流の調査に
乗り出した。

 両者は来年度の実験プラント稼働を
目指している。【栗田亨】

 潮流発電は、潮の干満に伴う流れを利用
して海中に設置した水車を回して発電する。

 秒速1メートル以上の潮流のある海域が
適地だが、来島海峡の潮流は
平均同2メートル、最大で同4・5メートル
と条件に恵まれているという。

 83年に日本大が来島海峡で世界で初めて
発電に成功。
 その後も各地で実証実験が行われてきた。
 今回のプロジェクトは、クリーン
エネルギーの活用を図る国の「緑の分権
改革推進事業」に今治市が応募し、愛媛大
に潮流発電研究を委託した。

 今年度の事業費は約1000万円で、
来島海峡周辺の海域の潮流を調査し、
発電施設の適地を探すほか、潮流が乱れた
場合に水車の回転に与える影響などを
模型を使い実験する。

 プロジェクトを担当する愛媛大大学院
理工学研究科の中村孝幸准教授
(海岸海洋工学)によると、海中に柱を
立て、その周囲に直径5メートル程度の
水車を付けてタービンを回し発電する。

 作った電気は、海峡近くの展望台の夜間
照明や来島海峡大橋のイルミネーションの
電源として活用することを想定している。

 中村准教授は「潮流は完全に予測できる
ので、風力発電と違って発電量が事前に
計算できる。
 潮流発電も新エネルギーと認められる
ようにしたい」と意気込んでいる。
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ちょっと寂しい規模ですね。
多様なクリーンエネルギーを持つことは
必要だとは思いますが、

関連記事の
英国:世界最大の洋上風力発電所が
開業

>発電容量は300メガワットで、
>約20万世帯に電力を供給する。
そうです。こういうことが何故日本では
進まないのでしょうか?

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