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2010年10月 7日 (木)

年末には第二世代DNAシーケンサーの新型機を発売、ヒトゲノムの全解読は1000ドルでできる

年末には第二世代DNAシーケンサーの
新型機を発売、ヒトゲノムの全解読は
1000ドルでできる

2010年10月06日
Biotechnology Japan:Webmasterの憂鬱

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 米国の状況で最も驚いたのは次世代DNA
シーケンサーによる患者のゲノム全解読が
どんどん進んでいることです。
 こうした全ゲノム精密解読データを
疾患リスクや副作用のリスク解析に丸ごと
活かそうという発想です。

 「今年の年末に第二世代DNAシーケンサー
の新型機を発売するが、そうなれば
ヒトゲノムの全解読は1000ドルでできる」
とMarkさんは断言しました。

 空耳でなければ、今の為替レートで
8万3000円で解析できるというの
です。
 勿論、臨床診断に使える精度まで解読
できるのかなど、本当はまだまだ問題は
あるでしょうが、我が国の健康保険でも
手に届くところまで全ゲノム解読のコスト
が下がりつつあることを実感させました。

 同社は、バイオの研究試薬や研究機器
企業から、第2世代のDNAシーケンサを
てこに診断機器企業へと変貌を測って
います。

 既に、米国の個の医療は患者のゲノム
情報を基盤とする次世代に、急速に移行
しつつあるのです。

 現在、Obama大統領が急速に普及させて
いる電子カルテと全ゲノム解読が結び
付いたら、米国の医療はゲノム・デジタル
医療とも呼ぶべき、新次元に突入すること
は明白です。

 我が国では企業や医療機関の思惑で、
全国で統一された電子カルテはなかなか
実現しそうにありません。

 シンガポールは2011年に全国民の
電子カルテを完成いたします。

 これからの個の医療は、バイオや医療
だけではなく、ITC、ナショナル
セキュリティコード、個人情報の取り扱い、
国民や医療関係者への教育、そして民間
保健や国民健康保険制度など、総力戦と
なる様相を呈して参りました。

 皆さんの大切な税金を、無駄なく、
迅速に、皆さんの健康に結び付けるために、
国家レベルの個の医療のビジョンと
実行計画の策定が必要なのです。

 是非とも、これは内閣府主導で実現して
いただきたい。
 今の政権が、何か一つ良いことをしたと、
歴史に刻むためにも。
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そうですね。
現政権には何か一つくらい良いことを
したと、歴史に残して欲しい。

>既に、米国の個の医療は患者のゲノム
>情報を基盤とする次世代に、急速に
>移行しつつあるのです。

>シンガポールは2011年に全国民の
>電子カルテを完成いたします。
日本はいったいいつ頃になるので
しょうか?

出来ない理由を並べ立てているうちに
世界はどんどん先へ行ってしまう。

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