筋肉分子の“2足歩行”直接撮影に成功
筋肉分子の“2足歩行”直接撮影に成功
2010年10月12日 Science Portal
詳細は、リンクを参照して下さい。
>筋肉の動きを分子レベルで直接、撮影する
>ことに金沢大学の研究グループが初めて
>成功した。
この成果は原子間力顕微鏡の可視化速度を
約1,000倍高める改良により可能となった」
とのこと。
1,000倍とはすごいですね。
どういう工夫をしたのでしょうか?
>原子間力顕微鏡はナノテクノロジーの
>発展にも大きな貢献が期待できる、
>と研究グループは言っている。
と言っております。期待しましょう。
詳細内容は記事の下段に
科学技術振興機構 プレスリリースへの
リンクがありますので見てください。
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コメント
自分は、新しいDNAの突然変異かもしれない
投稿: まこと | 2012年3月24日 (土) 06時23分
まこと さんコメントありがとうございます。
すみません。
状況がわからないのでコメントできません。
そうかも知れません、そうでないかも知れません。
投稿: haredasu | 2012年3月25日 (日) 10時28分