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2010年9月26日 (日)

遺伝子組み換えのサケ、成長速度は2倍

遺伝子組み換えのサケ、成長速度は2倍
(2010年9月25日13時20分 読売新聞)

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 遺伝子組み換え技術により通常の2倍の
速さで育つサケが、米国で食卓に上る
可能性が出てきた。

 米アクアバウンティ・テクノロジーズ
(マサチューセッツ州)が、成長が速い
キングサーモンの遺伝子などを大西洋サケ
に組み込んだ改良サケを開発し、
米食品医薬品局(FDA)が認可の検討を
始めた。

 陸地のいけすで飼育する。
 しかも雌は不妊になるため、自然の
生態系を狂わす危険はないという。
 同社は「天然資源の乱獲を防ぎ、
安定した食料供給を可能にする」と利点を
強調する。

 しかし、消費者団体や環境保護団体は、
遺伝子組み換えによる未知の危険や、
自然界への悪影響を懸念して反対。
 認可する場合でも、遺伝子組み換えサケ
であることを商品ラベルに明記するよう
求めている。
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遺伝子組み換えはもう普通の技術に
なりつつありますね。その際は、
細心の注意を払って実施して貰いたい
と思います。

いろいろな意見があるでしょう。
駄目だという意見も、良いと言う意見も、

でも、遺伝子組み換えだから駄目だと
言っていられない日が将来必ず来ると
思っています。

なぜなら既に、自然界の供給能力を超えて
人間が増えすぎて来ている。
エコロジカル・フットプリントという
指標があります。
地球一つでは限界があります。

自然界のバランスをとることが第一だと
思っています。
生物多様性の話も同じことを言っている。

自然を壊さない、自然の持っている供給
能力、浄化能力、再生能力を壊さない
範囲で活動することが人間には求められて
いる。自分勝手な考えで行動している
ようでは、将来が心配です。

例えば、鯨の保護ばかりに目がいって、
生物全体のバランスをくずしては元も子も
ないと思うのですが、皆さんはどう
思われますか?

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