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2010年9月 7日 (火)

光り輝く生細胞

光り輝く生細胞
03 September 2010
Riken Research Highlights

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 細胞表面を選択的に蛍光標識することで、
体内でありのままの細胞を追跡

 細胞と蛍光色素との間にしっかりとした
結合を作る化学反応は、体内で細胞の生物学
的機能を追跡する有効な方法である。

 しかし、そうした色素は細胞表面の重要
な官能基に有害な変化を与えてしまう
おそれがあり、細胞本来の機能への影響を
最小限に抑えながら化学的に結合させる
ことが課題となっている。

 このほど、理研分子イメージング科学
研究センター(兵庫県神戸市)の渡辺恭良
チームリーダー(TL)と田原強研究員らは、
大阪大学の田中克典助教および深瀬浩一
教授と共同で、部位選択的な反応によって
蛍光色素を細胞に結合させる方法を開発し、
体内で生きたままの細胞の追跡に成功した。

 今回、研究チームは、マウスから取り
出したリンパ球をこの蛍光色素で標識し、
それを生きたマウスに投与して、マウスが
生きた状態のままで追跡した。
 その結果、標識により、免疫系器官へ
リンパ球が移動するようすを明確に追跡
できた。
 特に、脾臓と腸リンパ節に6時間かけて
次第に集積していき、その後、脾臓から
消失していくことがわかった。
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素晴らしいですね。
分子イメージング技術。

生きた細胞の動きを詳細に調べることが
できる。

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