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2010年9月28日 (火)

絶対に揺れない技術で、地震の被害をなくしたい

絶対に揺れない技術で、地震の被害を
なくしたい
2010年9月26日放送 「夢の扉」


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 震度5強の地震でも、立てた鉛筆が倒れ
ないビルが完成間近なのです。

 震度5強といえば、物につかまらないと
歩くことが難しく、固定しないと家具や
電化製品が倒れる強さです。

 そんな強い揺れを感じさせない技術を
世界で初めて開発したのが、東京スカイ
ツリーを建設している大林組です。
 そして、その中心人物が開発リーダー
の勝俣英雄さんです。

 勝俣さんが考えた原理は非常に単純。
 地震の揺れをセンサーで感知し、その
反対側にビルを揺らして、地震の揺れを
感じさせないというものなのです。
 揺れを検出してから建物を動かすまでに
かかる時間は約0.1秒。
 この作業を500分の1秒ごとに行い、
揺れを50分の1に抑えるというのです。
そのミニチャア実験が始まりました。
勝俣さんはこの実験を成功させ、絶対免震
を完成させることが出来るのでしょうか。

「2020年までに、スーパー免震技術を
普及させて、巨大地震の被害を最小限に
抑えたい」
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テレビ見てみました。
面白かったです。

私が感動したのは、「やめたらおしまい」
という言葉でした。
研究をやめるかどうかの判定会議も
あったそうです。
でも、「やめたらおしまい」だと、
誰がやるのか? という思いがあったそう
です。

日本は地震国です。
これから建てる建物はそれなりの基準で
建てれば良い。
でも、既にある建物の耐震性を向上させる
にはどうするか?
絶対に研究が必要なんだと、そういう
思いをもった人でした。

既存の建物の耐震性をどうやって向上
させることができるのか?

素人には思いもよらない方法がありました。
興味深い話でした。

高速道路の柱に炭素繊維の帯を巻くだけで
かなり耐震強度を上げることが出来る
というのもこの研究かららしいです。

絶対に揺れない技術というのはこれからの
技術です。これはこれで必要です。

こういう人必要ですね。

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