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2010年9月 7日 (火)

誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」

誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」
もし火薬がダメだったら、カプセルは
粉々になっていた

2010年8月31日 日経ビジネスONLINE

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 カプセルの回収ができて本当に良かった。
 実は米航空宇宙局(NASA)の関係者も豪州
には撮影のために来ていました。
 失敗すると思っていました。
 失敗の映像を撮影しようとしていたのです。
 NASAだけでなく、多くの専門家がカプセル
の回収は難しいというように見ていました。

―― それはなぜでしょうか。

 なぜならば、カプセルの中にあった火薬の
問題なのです。
 はやぶさのカプセルは大気圏内にもの
すごいスピードで再突入します。
 地上から高度10キロメートルぐらいに
なると、加速度計でその位置を知り、火薬
が爆発します。
 その結果、パラシュートが開く仕組みです。
 ですが、その火薬が劣化していたら、
パラシュートが開かないのです。
 はやぶさは、7年という長い宇宙飛行
でした。

 私が豪州の砂漠でパラシュートを開いた
後、カプセル本体からの電波がキャッチ
されました。その時は感動しましたね。
 宇宙空間は極低温です。
 零下200度ぐらいになっていたでしょう。
 火薬は零下20度ぐらいで劣化します。
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なるほど。
危機は他にもあったのですね。

本当に奇蹟と言って良い。
感動ものです。

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