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2010年9月 4日 (土)

難病/パーキンソン病、痛みに光明。(最新医療情報:治療法)

難病/パーキンソン病、痛みに光明。
(最新医療情報:治療法)

2010-09-02 レーベンスクラフト最新医療情報

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 脊髄周辺に電気刺激を与えると
パーキンソン病に伴う腰痛が和らぐことを、
岡山大学の研究グループが突きとめた。

 脊髄と脊椎のすき間に電極を差し込み、
腹部に埋め込んだ装置から電気刺激を一定
間隔で送る。

 脳卒中による後遺症の手足のしびれにも
効果があるという。

 パーキンソン病は、神経伝達物質
ドーパミンが脳内で減ることで、手足の
ふるえなどが起きる病気。
 国内では1万人に10~15人がかかると
いわれている。

 病気が進行すると、腰や手足の筋肉が
こわばって持続的にしびれたり痛んだりする。

 研究グループはひどい慢性痛を抑える
ために開発された脊髄刺激療法を
パーキンソン病患者に試みた。
 昨年12月から今年8月にかけ、11人の患者
に試したところ10人で効果があり、6人で
痛みが消えたという。

 理由はよくわかっていない。

 最も効果的に痛みを和らげる背骨の場所
を特定し、卵大(厚さ1cm)の装置を埋め
込む。数時間の手術済むという。
 「機器の進歩で、刺激する場所や強さ
などを細かく設定して痛みを制御できる
ようになった」と話す。
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典型的な対処療法ですね。

「理由がよくわからない」というのは
ちょっと不安ですが、でも、痛みを軽減
できるというのは素晴らしい。。

QOLを保つこと、生き生きといきられること。
大切なことです。

パーキンソン病以外にも、応用できそう
ですね。

痛みがどこからくるのか?
慢性神経障害性疼痛とは違うものなの
でしょうか?

以下の投稿とは、関連はないのでしょうか?
帯状疱疹後神経痛にGABA誘導体が使用
可能に

ちょっと気になりますね。

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