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2010年9月12日 (日)

Ero1酵素の構造 世界で初めて解明

Ero1酵素の構造 世界で初めて解明
2010/09/11 rkb LOCALNEWS

動画です。

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 九州大学は、ヒトの細胞でたんぱく質の
形成に関わり、動脈硬化やパーキンソン病
などの発症を左右する酵素の構造を、世界で
初めて解明したと発表しました。

 九州大学生体防御医学研究所の稲葉謙次
准教授らのグループは、ヒトの細胞で
たんぱく質の形成に関わるEro1と呼ばれる
酵素の立体構造を、世界で初めて解明し、
ヨーロッパの科学雑誌に発表しました。

 Ero1で作り出される活性酸素は、多すぎる
と動脈硬化やがんを引き起こしやすく、逆に
少ないと、パーキンソン病や糖尿病に
つながることがわかっていました。

 今回、Ero1の立体構造が解明されたこと
で、活性酸素を作り出す仕組みを把握できる
ようになるということです。

 研究グループは、将来的に活性酸素の生成
をコントロールする治療薬の開発などにも
つながると期待しています。
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活性酸素は悪い面ばかり言われますが、
多すぎても、少なすぎでも、駄目なん
です。

活性酸素の生成をコントロールする治療薬
ができると良いですね。

参考リンクです。
活性酸素

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