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2010年9月 1日 (水)

特定の悪性黒色腫に新薬、投与受けた80%に効果 米研究

特定の悪性黒色腫に新薬、投与受けた
80%に効果 米研究

2010年08月29日 AFP BBNews

詳細は、リンクを参照して下さい。

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 進行した特定の悪性黒色腫(メラノーマ)
の患者に新薬を実験的に投与したところ、
約80%の患者で腫瘍が縮小したとの研究が、
米医学誌「ニューイングランド医学ジャー
ナル(New England Journal of Medicine)」
の8月26日号に掲載された。

 この新薬「PLX4032」は経口薬で、がんを
進行させる突然変異遺伝子「BRAF」を無効化
することができる。
 論文の上席執筆者で、米スローン・
ケタリング記念がんセンター(Memorial
Sloan-Kettering Cancer Center)の医師、
ポール・チャップマン(Paul Chapman)氏
は、「メラノーマやそのほかの固形腫瘍で
80%という高い反応率は前例がなく、この
研究は目覚ましい成果だ」と述べた。

 また、論文の主執筆者で、米マサチュー
セッツ総合病院がんセンター(Massachusetts
General Hospital Cancer Center)の
キース・フラハティ(Keith Flaherty)氏は、
「転移性メラノーマは予後の悪いことが多く、
若い患者のがんによる死因で最も多いものの
1つ」と述べ、「現在のところ治療法は少なく
その信頼性も低かったが、この発見により、
この突然変異遺伝子が原因の腫瘍の患者の
予後の見通しが大きく変わる可能性がある」
と語った。

 メラノーマ患者の約半数で起きるBRAF突然
変異ががんを進行させているとの発見があり、
そこから今回の新薬の開発につながった。

 早期のメラノーマは手術で除去できるが、
一旦広範囲に広がった後は有効な治療法は
ほとんどなかった。
 今回の研究成果は、症状が進行した患者
の治療法を大きく進展させる可能性もある。
(c)AFP
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素晴らしい成果のようです。

「特定の」という限定がついていますが、
素晴らしいと思います。
期待したい。

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